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第13回お米日本一コンテストin しずおかレポート

「平成16年の国連「国際コメ年」に合わせて始まった「お米日本一コンテストinしずおか」。13回目を迎えた今年は、全国38都道府県から497点のお米が出品され、全国有数の生産者が、日本一を目指して自慢のお米で競い合いました。

今回は読者代表の佐原里依さんと増田智美さんが、コンテストの模様をレポートします。

レポータープロフィール 佐原里依さん つがるロマン、つや姫などの東北のお米や、愛知県産の新米を購入しているお米好き。ご主人との二人暮らしの20代主婦。 増田智美さん 主婦雑誌などでモデルとして活躍し、カリスマブロガーでもある増田さん。小さいお子さんを持つ20代主婦。

左:佐原里依さん・右:増田智美さん

佐原

「コンテストという形で、生産者さんたちの思いがこもったお米を審査、そして日本一を競いあう――それを目指すことで、お米の美味しさがさらに向上したら、私たちにとっても素晴らしいことだよね」

増田

「ホント、そう思うよ。今年は500点近く出品があって、そこからまず75点が選ばれ、1回戦で30点(金賞)、2回戦で12点、準決勝で6点(最高金賞)に絞られ、決勝へとコマを進めるトーナメント方式。決勝に残った6点のうち、日本一となる特別最高金賞に何が残るか、ちょっとワクワクするね」

金賞を受賞したトップ30の記念撮影

金賞を受賞したトップ30の記念撮影

――会場内(静岡グランシップの6階交流ホール)には、お揃いのハッピやTシャツを着た応援団も詰めかけ、「優勝するぞ!」などという掛け声も上っていました。

佐原

「生産者の皆さんの、熱い思いが伝わってくるね」

増田

「〝丹精を込めて作ったお米は、我が子同然〟という話を伺ったことがあるけど、まさにそんな思いなんでしょうね」

――15名の審査員用とは別に、応援団や一般の観客が食べ比べできるようにと、2回戦の30点、準決勝12点、決勝では6点が、出品銘柄などは伏せ、会場の後部の長テーブルに番号だけのごはんが並びました。審査員は、ごはんソムリエやお米アドバイザー、五つ星お米マイスターなど、お米やごはんのプロたち。その人たちが、(1)旨み(2)香り(3)外観(4)総合の4つを基準に審査し、上位者が次のステップへとコマを進めていきます。

増田

「初めての食べ比べ、正直ごはんの味なんて分からないと思ってたけど、食べ比べると、思った以上に味の違いがあったのにはビックリ」

佐原

「ひとつ一つ食べてみると、それぞれに香り、噛んだ時の甘みや粘り、旨みに違いがあるのが分かったね。さすがに選ばれたお米だけあって、美味しくて思わず笑みがこぼれてしまいました」

増田

「家でふだん食べているのは、平成27産米。まず、ごはん一粒の耀きと色が違ってました。それに食感、旨みは〝あっ、違う〟と感じました」

――各回戦とも、番号とお米がなんだったか?の答え合わせ、そして勝ち抜いてお米が発表されていきます。

佐原

「私が注目していたのは、高知県本山町のにこまると、鳥取県奥大山のきぬむすめ。にこまるは、今まで食べたお米で1番甘くてふっくらもちもち。きぬむすめもとても甘くネバリもちょうどよく美味しいと思ったな」

増田

「にこまるってお米は、初めて名前を知ったんだけど、私も食べ比べたとき、美味しい!と思ったお米の中の一つでした。なかには、私は美味しいと思ったけど、次に進めなかったお米があったのが残念でしたが……」

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