お米レシピ 恵方巻

 

調理時間
60分
エネルギー
546kcal
塩分
2.0g
近年、節分の楽しみのひとつとなった恵方巻き!もともとは大阪が発祥と言われています。すっかり行事食として定着した恵方巻は、今や全国に伝わる食文化のひとつとなりました。 恵方に向かって願い事をを思い浮かべ無言で1本丸かぶりといったスタイルも様変わり、とても一気に食べる事が出来ないような太巻きからロールケーキのような洋菓子まで、色とりどりの楽しい恵方巻が誕生しています。ごはん彩々からは人気№1?の具材“海鮮”を使った「恵方巻」です。皆さんもオリジナリティ溢れる楽しい恵方巻を!!
※ 調理時間に炊飯時間は含みません
※ 写真のお米は「あきたこまち」
酢飯に合うお米:あきたこまち、ななつぼし、ササニシキ、森のくまさん等(あっさり系のお米は酢の馴染みが良く、のり巻きの断面も綺麗です)

材料(2人分)

<恵方巻> 
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■ ごはん(硬めに炊く)
500g
■ a酢
30g(大さじ2)
■ a砂糖
6g(小さじ2)
■ a食塩
3g(小さじ1/2)
■ エビ
20g
■ まぐろ赤身
40g
■ ネギトロ
30g
■ 厚焼き玉子
40g
■ キュウリ
40g
■ たくあん
10g
■ しその葉
4枚
■ 焼きのり
2枚
作り方
    • ① 炊きたてのご飯にaを溶かして回しかけ、きるように混ぜて人肌に冷ます。
    • ② エビは背ワタを取り、竹串を指して茹で、殻をとる。まぐろ赤身、厚焼き玉子、キュウリ、たくあんは棒状に切る。
    • ③ 巻きすの上に焼きのりをおき、向こう側1~2cmあけて①の半量を広げ、しその葉を2枚おき、中央に②、ネギトロの半量をおいて一気に巻き込んで形を整える。残り1本も同様に作る。

     

  1. レシピ監修:ヘルスプランニング・ムナカタ 主宰 宗像伸子
  2. coordinate:池戸澄江(sumie.ikedo)
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