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今年も美味いぞ!新米2016

今年の新米は、15年ぶりの高水準に!

2016年産(平成28年産)の水稲は、田植期以降、おおむね天候に恵まれたことから、ほぼ順調に推移。全国の作柄は、平成13年産以来、15年ぶりの高水準が見込まれる状況に。特に東北・北陸の米どころは好天に恵まれ、一つの稲穂から多くのお米が獲れる状況になっています。そして新米前線は、例年通り順調に北上を続け、10月下旬にはすべてが出揃いました。

稲穂風景
座談会に参加してくださった方々
司会
本日は、お集まりいただきありがとうございます。これから、4種類のお米の食べ比べを行っていただきますが、まずは参加者の皆さんに、ふだん食べているお米や新米に対する思いについてお聞きしたいと思います。
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山下(以下敬称略) ふだんはいろいろなお米を、スーパーなどで購入して食べていますが、新米時期になると、夫の実家の両親が熊本県菊池市産のコシヒカリを送ってきてくれます。本当は、熊本県のブランド米・森のくまさんを食べてみたいと思っているんですが……。まあ、義理の両親にリクエストするわけにもいきませんし。

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大橋 我が家では、ふだんコシヒカリを食べていますが、最近は福島県の復興を応援したいということもあって、天のつぶなどを意識して買うようなりました。新米に関しては、鹿児島出身なので8月上旬に鹿児島県や宮崎県産のコシヒカリの新米を手に入れ、10月には、ちょっと高級な魚沼産コシヒカリと、2度楽しむ贅沢を味わっています。

白井 私は近所のお米屋で玄米を5kg単位で買い、家で7分付きで精米したり、無洗米を生協で、5kg購入したりが主ですね。白米で食べるのは、週1回。そのほかは十六穀米を混ぜて食べています。新米といえば魚沼産コシヒカリ。新米の出るこの時期に、必ず新潟に帰省するという友人に頼み、新米を我が家と実家に送ってもらっています。*新米時期は、子どもの運動会を重なるため、お弁当にたくさんの新米おにぎりを作るのが恒例行事に。「今年も徒競走ガンバって!」という気持ちを込めて、新米を握っています。

山下 毎年、魚沼産コシヒカリの新米を送ってもらえるなんて羨ましいですね。

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神田 お米は基本、生協の予約登録米で注文しています。春に産地銘柄を選んで登録すれば、秋から月に一度、その米(5kg)が届くシステム。育ちざかりの子どもと「銀シャリ命」の主人がいるので、会津産コシヒカリと北海道産ななつぼしの2銘柄を登録しています。それでも足りなくなることが多く、その時は、スーパーなどで2kg、5kgと買い足していますね。10月になると、待ちに待った登録していた2種類の美味しい新米が届くので、さらに消費量が増えてしまいますね。

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丸山 皆さん、すごい。私の場合はブランド米などの知識がなく、もっぱら値段重視。恥ずかしながら、ネットで10kg2200円程度のお米で済ましています。主人は仕事柄、帰りが夜11時頃、しかも最近は、ごはん抜きダイエットをしているので、「炊き立てがいい」などという、ごはんに対するこだわりがありません。そのため、つい「安いもので済ます」が習慣になってしまっています。でも最近、子どもの食の細さが気になって……。以前、全農の田舎体験学習に親子で参加した時は、ごはんを美味しそうに食べていたので、もしかしたら、私のお米選びが間違っているのが原因かもしれないと思って、今回参加させていただきました。

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