「ごはん彩々」は、お米・ごはんの隠れた魅力を発信する情報ウェブマガジンです。

ごはんにまつわる思い出やこんな話、あんな話、様々な角度から特集記事でお届けします。INDEX

トップページ > 特集INDEX > 春だ! お弁当 デビューだ!! page.2

春だ!お弁当デビューだ!!

屋根の上で頑張っている主人に! 体にやさしいお弁当 牧内ゆきこさん (長野県/30代、専業主婦)

ここ数日、朝晩と昼間の気温差があり、風邪っぽいとのことだったので、免疫力を高めてもらおうとレンコン、水菜、小松菜などを入れました。ふだんから、体のことを考え、なるべく旬の野菜を取り入れようにしています。夏は真っ黒に日焼けしながら、冬は寒風に吹かれながら、頑張ってくれてありがとう。

お弁当の写真

材料

ごはん
250g
海苔
適量

レンコン
50g
鶏胸肉
50g
こんにゃく
1/2枚
大根
3cm程度の輪切り
ニンジン
適量
水菜
適量
小松菜
適量
薄揚げ
1/2
鰹節
適量
ナス
1本
キャベツ
1枚
ひき肉
少々
ちくわ
1本
チーズ
少々

わかめ
適量
豆腐
適量
長ネギ
適量

作り方

<レンコンと鶏ムネ肉の甘辛炒め>

  1. 鶏ムネ肉はそぎ切りにし、酒・しょうゆで軽く味をつけ、片栗粉をまぶし、フライパンに入れ、弱火で焼く
  2. 1に火が通ったら、レンコンを入れて炒め、砂糖・しょう油で味を調える

<煮物>

  1. こんにゃく、ニンジン、大根を、しょう油・砂糖・酒・出汁で煮る

<お浸し>

  1. 水菜・小松菜を茹でる
  2. 薄揚げはお湯で油をとったあと、火であぶって焼き目をつける
  3. 鰹節と出汁つゆで味をつける

<キャベツとナスの味噌炒め>

  1. 茄子は皮に切れ目を入れて油通しし、キッチンペーパーで油を切る
  2. 油を引いたフライパンでひき肉、キャベツを炒め、6を入れ、ニンニク味噌で味をつける

<チーズちくわ>

  1. ちくわの中にチーズを入れる

<海苔弁>

  1. 海苔を適当な大きさにカットし、ごはんの上にのせる

<味噌汁>

  1. 豆腐、長ネギ、ワカメを入れ、味噌汁を作れば完成

トントンのワンポイントアドバイス

煮物が入るので、他のおかずに影響しないように、汁気をよく切ってから、お弁当箱に詰めてください。個人的には、もう少し彩りのある食材を使った方が食欲もわくと思いますが、食材的には栄養バランスもよく、ご主人の身体を気遣う優しさが感じられます。

ごはん彩々からの新しいお弁当スタイルの提案!コッペ飯(はん) 増田知子 (本サイトフードコーディネーター/30代主婦)

おにぎり一つで、おかずも十分とれると、最近話題になっているのが、爆弾おにぎり。しかし、大きな口を開けてかぶりつかなくてはいけないし、いろいろな食材の味が混ざりあったりして、本来の美味しさを味わえないという欠点もあります。そこで、ファストフード感覚で、女性でも食べやすく、しっかりおかずも楽しめるようにと考案したのが、このコッペ飯(はん)。名前で分かるように、ホットドックなどに使われるコッペパンが、モチーフになっています。挟む具材は、前の晩のおかずでもいいし、新たに作ってもいいし……、何種類か組み合わせて入れてもOK。ぜひ、試してみてください。

お弁当の写真

材料

ごはん
220g
海苔(全型)
1枚
薄切り牛ロース
30g
焼肉のタレ
適量
きんぴらごぼう
20g
1個
紫タマネギ
適量
少々
大葉
適宜

作り方

  1. ごはんは温かいうちにラップに包み、コッペパン型にまとめる。
  2. 1を海苔で全体を包み、しっとりするまでしばらく置いておく。
  3. 油を引いたフライパンに肉を焼き、焼肉のタレをからめる
  4. 紫タマネギを繊維に沿って薄く切り、酢につけてサラダに
  5. 卵を溶き、塩・コショウし、スクランブルエッグを作る
  6. 2に縦の切込みを入れ、開いたところに大葉を敷き、3〜5を適量入れれば完成。

トントンのワンポイントアドバイス

縦に切り込みを入れた時に崩れないように、ごはんはあらかじめ、しっかりと形を整えておくのがポイント。あらかじめ、食べやすく切ってしまうより、ホットドック気分で一本丸ごと食べるのがおすすめです。

*

コラム1

お弁当の作り方、詰め方の基本の〝き〟

気合を入れて作ったお弁当。どうせならフタを開けたとき、食欲がわくように詰めたいものですよね。基本を守って、ごはんやおかずの作り方、詰め方にちょっと工夫を加えれば、彩り豊かで、見目麗しいイケメン弁当になるのです。まずは、以下の6つのポイントを抑えておこう。慣れてくれば、意識しなくても簡単にできるようになります。

  • 1.当日バタバタしないように、下ごしらえなど前日に準備できるものは、準備しておく。
  • 2.ストック食材(ふりかけ、蒸し野菜、作り置きおかず)を上手く使いまわす。
  • 3.汁気のあるおかずは、必ず水気を切っておく。また味が移りやすい食材の場合は、シリコン容器などを使用する。
  • 4.お弁当箱に詰めるときは、ごはん⇒メインのおかず(大)⇒副菜(小)の順に。その方がバランスをとりやすい(2段になったお弁当箱の場合は、大きいおかずから詰める)。
  • 5.すき間などには、色のあるもの(赤いミニトマトやニンジン、緑の大葉やオクラ、黄色い玉子焼き)を詰め、彩りに変化を持たせる。
  • 6.ごはんには、ゆかりやカラフルふりかけ、ゴマなどを振り、ちょっとしたアクセントをつける。

特集INDEXに戻る

前のページに戻る

トップページに戻る