さて時代は令和に移り、令和元年産の田植えシーズンを迎えました!ここ豊橋の「女神のほほえみ」の田んぼでも、夏日となったこの日(令和元年5月11日 午前10:30~)「女神のほほえみ田植え体験イベント」が行われました。150人を超える参加者でイベント会場は大変な賑わいとなりました。田植えが進むにつれ、初めての子供達も徐々に慣れた様子で素足に伝わる田んぼの感触を楽しんでいたようです。体験後は主催者から「女神のほほえみ」のおにぎりと地元の飲食店から熱々の豚汁が振舞われました。大粒で食べ応えがあるのが特徴の女神のおにぎりを頬張る参加者から笑顔がごぼれていました。
作る人・食べる人・かかわる人、全ての幸運を願い「開運米」として、地元で大切に育まれている「女神のほほえみ」、イベント参加者にもきっと幸運が訪れることでしょう。そして、これから召し上がる皆様にも幸運が舞い降りますように (*^^*) 彩々
関連記事: 奇跡のお米「女神のほほえみ」秋の収穫祭 ― 親子で稲を刈取り 「女神のほほえみ」ご祈祷会(2019年)
「女神のほほえみ」は、豊橋市の米農家、河合晃(かわいあきら)さんによって発見されたお米です。平成30年1月に豊橋1号として品種登録され、商品名は523通の応募の中から豊川市の伊藤あゆみさんの「女神のほほえみ」が選ばれました!女性らしいネーミングとは逆に、長い稲ヒゲ(芒)が特徴で、米粒は、普通のお米より1.5倍ほど大きく、優しい甘さのふっくらとしたごはんです!長年、お米づくりに励んでこられた、河合さんだからこそ発見することが出来たのでしょうね。女神が河合さんと穂の国に舞い降りた出来事でした。「今年も、皆さんが植えた女神はきっと美味しく育つでしょう」と河合さん。
夏日となった田植えイベント! 子供達は大興奮!泥遊びさながら~。女性陣は日焼けがチョット気になる~。お父さんはチョット格好いいところ見せました。皆さん、各自の田植えエリアの田植えを無事終えたようです。汗を流し田植えをした後の女神のおにぎりは最高に美味しかった~ (*^^*) 2個入りのおにぎりも皆さんペロリ。「自分達が植えた女神のほほえみを早く収穫してみたい!女神の塩むすび めちゃ最高 ~」と笑顔満点の参加者でした。今日の体験で「ごはん」をもっともっと身近に!もっともっと好きになってくれますように (*^^*) 彩々
全ての幸運を願いご祈祷を行った「開運米」です。大粒で口に入れた瞬間その迫力に圧倒されます!女神のように美しく、優しい味わい。食感は、もっちり、しっとり・しっかりとバランスも抜群!TV「陸王」「ブラックペアン」にも登場した人気のお米です。受験生やスポーツの必勝祈願の贈り物にも喜ばれるでしょう。美しいパッケージも魅力です!
「女神ほほえむ合格米」!受験や就職などの合格祈願に!合格祈願のお守り付きです。お守りは、豊橋市にある砥鹿神社奥野宮(愛知県豊川市)で祈祷をした種もみから育ったものを使用した合格祈願のお守り付きです。この『女神ほほえむ合格米』を食べて、受験や資格、採用などゲンを担いでみてはいかがでしょうか?プレゼントにもピッタリ!
女神のほほえみを炊いたイメージ
「女神のほほえみ」は、大粒で口に入れた瞬間にその迫力に圧倒されます!女神のように美しく優しい味わい。もっちり、しっとり・しっかりとバランスも抜群!TV「陸王」「ブラックペアン」にも登場した人気のお米です。受験生やスポーツの必勝祈願の贈り物にも喜ばれるでしょう。精米してから発送いたします。
☆ 洋食・和食・おにぎり・お弁当等にお奨め
■ 生 産 者 数:愛知11名・県外4名(長野2、新潟1、静岡1)・JA福井市1
■ 販売店舗数:107店舗(米由、のだや、八十八米穀店、山田屋米穀 他)
■ 飲 食 店:まあるいおさら(レストラン)、ORIBE(ラーメン)、らぁ麺 芳山(ラーメン)、ジェラートサンタ(ジェラート)、萬歳楽(食事処)、むすび茶屋(お食事・喫茶)和らん WA-CAFE-Dining 他 (敬称略、平成31年10月時点)
■ 共催:東三河食糧㈱
■ 後援:豊橋市役所
■ 協力:ごはん彩々
■ 報道:中京テレビ、豊橋ケーブルテレビ、中日新聞、東日新聞、東愛知新聞
全ての幸運を願いご祈祷を行った「開運米」です。大粒で口に入れた瞬間その迫力に圧倒されます!女神のように美しく、優しい味わい。食感は、もっちり、しっとり・しっかりとバランスも抜群!TV「陸王」「ブラックペアン」にも登場した人気のお米です。受験生やスポーツの必勝祈願の贈り物にも喜ばれるでしょう。美しいパッケージも魅力です!