お米レシピ お洒落にガッツリ カフェ風 ヒレカツ丼 ~
- 調理時間
- 40分
- エネルギー
- 807kcal
- 塩分
- 2.7g
秋になるとチョット濃いめ味のカツ丼が恋しくなりますね?お昼に食べるなら丼物がおすすめです!何故って?夕飯まで間食をしないで済むそうです!(彩々:知るに詳しく掲載しています)残ったヒレカツや冷凍にしておいたヒレカツを使えば時短に!
※ 調理時間に炊飯時間は含みません
❤ 今回使用のお米:ヒノヒカリ(お米の表面がしっかりとツルツルしているので、ごはんにタレが吸収しにくく、ごはんがふやけにくいので、丼に適しています)
※ 調理時間に炊飯時間は含みません
❤ 今回使用のお米:ヒノヒカリ(お米の表面がしっかりとツルツルしているので、ごはんにタレが吸収しにくく、ごはんがふやけにくいので、丼に適しています)
材料(2人分)
- 【 ヒレカツ丼 】
- --
- ■ ごはん
- 500g
- ■ 豚ヒレカツ
- 3枚
- ■ 玉ネギ
- 80g
- ■ 糸ミツ葉
- 10g
- ■ だし汁
- 130g(2/3カップ)
- ■ しょうゆ
- 24g(大さじ1・1/3)
- ■ みりん
- 24g(大さじ1・1/3)
- ■ 卵
- 100g(2個)
- 【 具だくさんみそ汁】
- --
- ■ ダイコン
- 40g
- ■ カボチャ
- 40g
- ■ ニンジン
- 20g
- ■ ゴボウ
- 20g
- ■ アサツキ
- 10g
- ■ 油揚げ
- 10g
- ■ だし汁
- 400g(2カップ)
- ■ みそ
- 16g(大さじ1強)
- 【 カボチャのそぼろあんかけ】
- --
- ■ カボチャ
- 140g
- ■ だし汁
- 120g
- ■ 砂糖
- 4g(小さじ1・1/3)
- ■ しょうゆ
- 6g(小さじ1)
- ■ サヤインゲン
- 20g
- ■ 鶏ひき肉
- 40g
- ■ 干しシイタケ
- 1g
- ■ ショウガ
- 少々
- ■ だし汁
- 100g
- ■ 砂糖
- 4g(小さじ1・1/3)
- ■ 片栗粉
- 2g(小さじ2/3)
- 【 チンゲン菜のお浸し 】
- --
- ■ チンゲン菜
- 140g
- ■ 黄菊
- 10g
- ■ しょうゆ
- 6g(小さじ1)
- ■ だし汁
- 10g(小さじ2)
このレシピに使用した
お米が買える!!
作り方
-
- 【 カフェ風ヒレカツ丼】
- ① 玉ネギは薄く切る。
-
-
- ② ヒレカツは半分に切る。
- ③ 鍋にだし汁、しょうゆ、みりんをあたため、①を入れて柔らかく煮る。②を加えて少し煮、溶き卵を回し入れて糸みつ葉をちらし、卵が半熟状になるまで煮る。
- ④ 器にごはんを盛り、③をのせる。
- 【 具だくさんみそ汁】
① ダイコン、ニンジンはいちょう切り、カボチャは大根と同じくらいに切る。ゴボウは輪切りか半月に切り、水に入れ、水気をきる。
② 油揚げは短冊に切る。
③ だし汁でカボチャ以外の①を入れて柔らかく煮、かぼちゃ、②を入れてしばらく煮てみそをだしで溶いて加え、アサツキの小口切りを加える。
【 カボチャのそぼろあんかけ】
① カボチャは一口大に切り、だし汁(120g)、砂糖(4g)、しょうゆ(6g)で柔らかく煮る。
② 干しシイタケは戻してみじん切りにし、ショウガもみじん切りにする。
③ 鍋に鶏ひき肉、②、砂糖(4g)、しょうゆ(8g)を入れて混ぜ、火にかける。箸で混ぜ、ひき肉がぽろぽろになったら、だし汁(100g)を加え、煮立ってきたらあくをとり、水溶き片栗粉でとろみをつける。
④ 器に①を盛り、③をかけ、茹でたサヤインゲンを添える。
【 チンゲン菜のお浸し 】
① チンゲン菜は熱湯で茹でて水に取り、3cm長さに切る。軸の太いところは2~3つに切る。
② 黄菊は花びらを摘み、熱湯に酢を少々入れて茹で、ざるにとって水気を絞る。
③ しょうゆ、だし汁を合わせて①、②を和える。 -
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やっぱりご飯が大好き!ハロウィンもごはんで!