「コンバイン」の操作(公道走行時)には資格が必要なため、施設の職員の方が搭乗しています。
まだまだ残暑が続いておりますが、高原にある「わたむきの里福祉会」の田んぼでは一足早く稲刈りがスタートしました。今年は、夏場の雨が少なかっため、ぬかるみもなく順調に進んでいます。
炊き立てホクホクの新米が待ち遠しい~♪
刈り取りまじかの「わたむきの里」の田んぼ
稲刈りの時期は、米の品種や地域によって異なりますが、「わたむきの里福祉会」では、例年、9月1日から1カ月かけて刈り取りを行います。今年は、冬に雪がほとんど降らず水不足が心配されましたが、梅雨が長引き雨量が多かったことや、8月に入り天候や気温に恵まれたことにより、稲の状態がとても良いとのことです。
令和2年産米は、いつも以上においしいお米が期待できます!
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わたむきの里福祉会からお便りが届きました。
今年の田植えは無事に終わりました。しかし、これから「雑草」との戦いが始まります!